「SUPER LOCAL
高知」へようこそ!
ここには、ありのままの暮らしを楽しむ
極上の田舎が広がっています。
壮大な自然、心躍る美食、独自のカルチャー。
すべてが高知だからこそ味わえる
唯一無二の体験があなたを待っています。
まだ多くの人が知らないこの魅力を、
DJ KOOCHI!が熱くナビゲート!
さあ、あなたも最KOO! な高知を感じに
来ませんか?
日本最後の清流
四万十川
津野町不入山を源に全長196kmもある四国では最長の大河です。四季折々の風景や自然のリズムに合わせて暮らす人々と、川との繋がりが一年を通して見ることができ、四万十川流域一帯は重要文化的景観に選定されています。
また、沈下橋と呼ばれる増水時に水面下に沈むよう設計された欄干のない橋がかかっています。中でも佐田の沈下橋(全長291.6m)は四万十川最下流で最長の沈下橋です。最も観光客になじみのある沈下橋でシーズン中は多くの観光客で賑わいます。
動画でDJ KOOさんが訪れたのは、高瀬沈下橋(四万十市)です。
茶農家が運営する、
日本初!絶叫吊り橋&ジップライン!
NIYOFLY(二ヨフラ)
茶農家が営む絶叫吊り橋&爽快ジップラインは、
手つかずの自然が残る岩屋川渓谷上空30mを往復する
恐怖と爽快感いっぱいのアクティビティです!
体験後は茶農家ならではのお茶とおやつを楽しんでもらえます!(おみやげもあるよ♪)
仁淀ブルーの聖地「にこ淵」
にこ淵
近年「仁淀ブルー」という言葉が広がるとともに、美しく幻想的なブルーが見られる場所として四国を代表する観光スポットになりました。太陽の光が注ぐ時間や季節による光の角度によって変化する幻想的な青の世界を見ることができます。1年を通して同じ青は見られないと言われるほど、様々な青を見ることができます。
詳しくはこちら自然が作り出した天然のタイムマシン、
伊尾木洞
伊尾木洞
この洞窟は周辺が海だった頃、波の浸食により出来た天然の海食洞で、高さは約5m、幅は約4mで全長は約40mほどです。その奥は渓谷に続いていて普段は足を浸すくらいの水が流れ出ています。また洞の壁には貝の化石が見られるところもあります。この洞周辺の壁面と、その先の渓の岸には天然記念物のシダ植物が生えています。主にホウビシダ、ホウライシダ、ノコギリシダ、クリハラン、マツザカシダ、シロヤマゼンマイ、コモチシダ等の熱帯性シダ類が中心で、確認されているだけでも40種類ほどのシダが自生しています。1ヶ所に多くの種類のシダが共生しているのはとても珍しいとされており、大正15年にこのシダ群落すべてが国の天然記念物に指定されています。
詳しくはこちらイルカと触れあう至福の時間
室戸ドルフィン
センター
高知県の東部。大地の誕生を示す「室戸岬」
自然のダイナミックな造形美が織りなす「室戸岬」の目と鼻の先に、室戸ドルフィンセンターがあります。かつては、「捕鯨」の街として栄えた室戸市。かつてくじらと生きた街は今、人がより良く生きるためのイルカとの触れ合いの場を提供する街になりました。イルカと触れ合うことで人が人らしくよりよく生きるためより健康に生きるため、非日常的な室戸時間をお過ごしください。
大地の“始まりの地”で過ごす
グランピング
MUROTO
BASE55
世界でも貴重な地質遺産、室戸ユネスコ世界ジオパーク。
大きな街から離れ、ありったけの空と海に囲まれたこの場所には、都会の便利さはありません。
ですが、自然豊かな大地と雄大な景観美、そして、夜には億千万の星が囁きかけるようにまたたき、穏やかでゆったりとした波はやさしい唄を奏でてくれる。
『MUROTO base 55』自然の中で自然に笑顔があふれるヒトトキを過ごすための空間です。
本家フランス公認の「モネの庭」
北川村「モネの庭」
マルモッタン
印象派の巨匠クロード・モネが絵を描くためにつくったフランスのジヴェルニーにある「モネの庭」。
モネは生涯の半分をこの庭とアトリエのある邸宅で過ごし、創作以外の時間を庭仕事に充てていたといいます。
そうしたクロード・モネの想いを高知の自然の中に再現し、世界で唯一「モネの庭」と名乗ることを許されています。
園内には「水の庭」「花の庭」「ボルディゲラの庭」があり、モネの絵画の風景を楽しむことができます。
まるで楽園!?
エメラルドグリーンの海に浮かぶ絶景の島
柏島
豊後水道と黒潮の流れがぶつかる海域に面しているため、日本の海の1/3の魚種が生息しているともいわれており、世界でも有数のダイビングスポットとして知られています。柏島周辺には柏島橋のたもとや「柏島白浜」、「竜ヶ浜キャンプ場」といった海水浴が可能な場所があり、サマーシーズンは大勢の人で賑わいます。浅瀬でもサンゴや色とりどりの熱帯魚を観察することができ、シュノーケリングなどのアクティビティも人気です。
周囲約4キロの柏島には400名ほどの住民が暮らしています。その街並みはどこかノスタルジックな雰囲気でのんびり散策するのもおすすめです。
高知の「食」が集う場所
ひろめ市場
土佐藩家老の屋敷跡付近にあり、屋敷が消えた維新後もその一帯は親しみを込めて「弘人屋敷(ひろめやしき)」と呼ばれていたことから、その名をとり「ひろめ市場」と名づけられました。ひろめ市場の中は「お城下広場」や「龍馬通り」など7ブロックからなり、鮮魚店や精肉店、雑貨・洋服屋、飲食店など、個性的なお店が集まっています。市場内の至る所にテーブルと椅子が並べられていて、それぞれ自分の好きなものを、好きなお店で買ってきて、持ち寄って食べるスタイルとなってます。
詳しくはこちら高知県の豊かな自然がもたらす恵み。
高知の「あゆ」
高知県は四万十川や仁淀川など、全国に誇れる多くの河川に恵まれ、あゆなどの川の幸を育んでいます。
あゆは古くから、中山間地域の漁業や食文化を支え、あゆのある光景は地域の風物詩です。
噛むほどに広がる赤身のうまさ
土佐あかうし
土佐あかうしは土佐褐毛牛ともいわれ、高知県の山間部を中心に飼育されている褐色の毛色をした牛で、年間300~400頭しか出荷されていない貴重な品種。土佐和牛「土佐あかうし」として流通しています。高知県を代表する土佐あかうしのおいしさは赤身のうまさ。小ザシという細かな脂肪が入った赤身はジューシーできめ細かく適度な歯応え。噛むほどに肉本来の旨みがじんわりと広がり、余韻を愉しめる味わいです。
霜降り肉とは異なり、あっさりしているので一度にたくさん食べることができ、胃にもたれることがないと好評です。
想像を超える驚きのうまさ
カツオのたたき
高知の「カツオのたたき」は、高知県民のソウルフード。高知では1年を通して美味しいカツオ料理を食べることができます。高知のカツオの旬は3~5月の春の「初ガツオ」と9~11月の秋の「戻りガツオ」の2回。ミョウガやネギ、生ニンニク等たっぷりの薬味タレをかける食べ方のほか、カツオ本来の味を楽しめる塩タタキなど気分によって食べ方を変えながら楽しむことができます。
詳しくはこちら高知名物!日曜市のいも天
いも天
さつまいもの自然な甘さと甘塩っぱい衣がマッチしたおやつ。どこか懐かしいやさしい味は、一度食べたらやみつきになります。高知では、日曜市をはじめ、ひろめ市場等にもお店があります。高知に来たらこれを食べずには帰れません。
詳しくはこちら高知の家庭の定番!
ゆず製品
高知県は、日本一のゆずの産地です。さわやかでとても香り高い柑橘で、果汁は果実酢として、皮は薬味として高知の家庭ではとてもポピュラーな食材です。生絞りジュースからゆずポン酢などの加工品までさっぱりとした味わいが子供から大人まで人気です。
詳しくはこちらお取り寄せしたくなる素材のうまさ
高知の野菜と果物
温暖で日照時間が長い高知県では、ナス・キュウリ・ピーマン・ニラ・オクラ・ショウガなどの野菜のほかに、メロンやスイカ、文旦、ゆずなどの果物も豊富で、街路市や直販所などでも手に入れることができます。
日曜市等の街路市では、旬のおすすめ野菜、果物が並びます。
目でも舌でも楽しめる
土佐田舎寿司
全国的にみても珍しい山菜などの山の幸のお寿司。高知県の山間地帯に伝わる行事食で、酢飯にはゆず酢が使われます。りゅうきゅう(はすいもの茎)、みょうが、こんにゃく、四方竹、しいたけなど色とりどりの見た目が食欲をかきたてます。
詳しくはこちら高知は隠れた銘茶の産地!
土佐茶
土佐茶の多くは仁淀川や四万十川流域などの山間で栽培されています。 日の出が遅く日没の早い山あいの急傾斜地で育つため、昼夜の温度差が大きいことから、霧が立ちやすく、これが自然の覆いとして茶葉を包み込みます。このような一見厳しい環境で、苦みが少なく、味わい豊かな良品質のお茶ができるのです。PR動画撮影時、DJ KOOさんが召し上がったお茶は「沢渡茶(さわたりちゃ)」。高知県仁淀川町の沢渡地区で栽培される煎茶で、高知随一のお茶として知られています。
詳しくはこちら高知発祥の「よさこい祭り」は
高知の夏の風物詩
よさこい
1954年に不況を吹き飛ばし、市民の健康と繁栄を祈願し、併せて商店街振興を目的によさこい祭りが始まりました。毎年8月9日から12日に高知市で開催され、県内外から約1万8千人の踊り子が参加し、街は熱気に包まれます。
そのエネルギッシュなよさこい祭りの魅力は日本全国に広がり、今や200か所以上の祭りやイベントで踊られるほか、国境を越えて各国からも踊り子が高知へ訪れ、文化の垣根を超えた交流を深めています。
高知の日曜市
元禄3年(1690年)以来、300年以上の歴史を持つ土佐の日曜市。年始(1月1・2日)とよさこい祭り期間(8月10~12日)を除く毎週日曜日開催されています。午前6時頃から午後3時頃まで、高知のお城下追手筋において、全長約1kmにわたり、約300店が軒を並べています。新鮮な野菜や果物はもちろん、金物、打ち刃物、植木なども売られており、市民と県外からの観光客などもあわせると1日に約17000人が訪れる生活市です。
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